今年のＧＷ（ゴールデンウィーク）頃の話です。
帰省中、地元の新聞で「ほたるいか海上観光」なるものを確認した。
北日本新聞 5月2日版より
いい機会なので、今回いってみようと思った。
しかし、どこに問い合わせればいいのか、わからない。
とりあえず、現地へ行って探ってみることにした。
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5/3(水) 晴れ
富山県滑川市へ向かう。
滑川市（なめりかわし）
ウェーブパーク滑川へやってきた。
道の駅 ウェーブパーク滑川
この辺に情報がありそうと思ったんだけど．．．
あった！
しかし．．．
看板の示す場所は開いていなかった。
看板に書かれた電場番号に電話してみた。
確認したところ．．．
すでに予約がいっぱいで、申し込めないらしい。
残念。。
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しょうがない。
この辺りを眺めて帰ろうか．．．
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ほたるいかミュージアム
お金を払って入る。
入館料：800円
ほたるいか漁
ほたるいかの身投げとは
カニ
ほたるいか
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ライブシアター
こんな感じで人が入る。
ここで、「ほたるいか発光ショー」なるものが行われた。
室内の照明が落とされて、ほたるいかの光を鑑賞する。
ほたるいかの光が青白く光る。
残念ながら、写真に収まるほどの光ではなかった。
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イリュージョンシアター
奇妙な形のスクリーン
こんな映像が流れます。
（パンフレットより）
内容は、子供向けかな。
その後、ほたるいかミュージアムを退館。
パンフレット
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広場
ここで、食事をした。
「ほたるいかのボイル」、「うどん」、「おにぎり」
タラソピア
足湯
ＧＷのこの場所は、にぎやかでした。
参考リンク：
iタウンページ - ほたるいか海上観光
http://itp.ne.jp/contents/kankonavi/toyama/matsuri/toy_mat10.html
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【2006.5.28】
筆者のひとり言：
画像加工作業時に、画像レベル設定ミスしてたことに気付く。
「高画質」レベルで大半の画像を作ってしまった。
最高のものを届けたいから、「最高画質」で作らなきゃ。今後注意しよう。
【2006.5.29】
作者のひとり言：
最近、このブログをリアルタイムで更新できていないことが悩みです。
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